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Message

ABILITY株式会社
代表取締役CEO 兼 CTO
宍戸 智彦

みなさんも「水素社会」という言葉を聞いたことがあると思います。
「水素社会」とはどのような社会のことなのでしょうか。
それは日々の生活や経済活動などに水素を使うことが浸透した社会のことです。

特にここ数年、次世代エネルギーのひとつとして注目されている水素ですが、なかなか利活用が進んでいないのが現実です。
水素をさまざまな分野で利活用していく水素社会を構築するには、クリアすべき課題がまだまだ数多く残っています。
そうした中で水素の利活用を推進するためには、私たちが身近なところで水素を利活用できる環境をつくることだと思います。
そのためには、水素を「いつでも,どこでも,だれでも」が安心安全に使えるものにしなければなりません。
ABILITYは危険物ではない常圧水素カートリッジを用いてそれを実現していきます。
まずはABILITYと一緒にその一歩を踏み出しましょう。

Mission

乾電池のように常圧水素カートリッジを多くのデバイスへ適合
水素を日常生活に浸透

ABILITY独自の水素カートリッジ

水素の利活用で課題解決・真の水素社会を実現

・先進国での温暖化抑制

2050年に環境産業国内市場規模は136兆円まで成長すると予測される

・途上国での未電化地域解消

世界では8億人、アフリカでは30%以上の地域が未電化

世界CO2排出分布
世界未電化地域